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PMS改善のためのピルをアロマセラピーで代用するには

ピルと一般的に呼ばれているものは、低用量ピルであり、高い避妊効果があるとしてよく知られていますが、生理痛・PMS・子宮内膜症の治療などにも使われます。
今回は、このピルによってPMSを治療する場合について考えていきます。ピルによって、どのようにしてPMSを抑えることができるのか、またその効果をアロマセラピーによって得ることはできないだろうか、ということについて考えていきます。まず、なぜピルを飲むとPMSが抑えられるのでしょうか。PMSとは、月経前症候群であり、月経前3~10日に起こる身体症状や精神症状のことを言います。具体的には、胃腸障害や便秘、むくみ、気分の落ち込み、イライラなどがあります。PMSが起こる原因は、月経周期によって女性ホルモンが増減するためです。これを、ピルを用いることによって、ホルモンの血中濃度を一定に保つことで、PMSを抑えるのです。アロマセラピーは、単に香りがよくリラックスするというものではなく、エッセンシャルオイルの成分が体内に取り込まれ、その力を発揮します。病院では、メディカルアロマセラピーを行うセラピストが在籍しているところもあります。すでに、効果は十分に認められているアロマセラピーですが、効果があるため、注意も必要です。用法や用量を守って使うことが大切です。具体的に、PMSに対しては、胃腸障害や便秘にはペパーミント、むくみにはサイプレスやグレープフルーツ、イライラや気分の落ち込みには、ローズやゼラニウムなどが使われます。他にも、PMSの症状に対して使えるエッセンシャルオイルは多くあり、また組み合わせて使うことものできます。ピルによってPMSが改善できることは素晴らしいことですが、アロマセラピーによってリラクゼーションとともに、PMS軽減するのはいかがでしょうか。